天気予報
猛暑や雨で外で遊ばせられない日は、室内遊びで楽しく過ごしたいもの。
でも、すぐに飽きたり外に出たがったり、いろいろ難しいですよね。
そこで、長時間遊べて子どもがストレス発散できる室内遊びについて、「おもちゃコンサルタントマスター」の資格を持つ長谷部さんに取材。そのポイントをまとめました!
【1】親と一緒に遊ぶか、一人で遊ばせるか
【2】ストレス解消&長時間遊ぶコツ
【3】遊びの"経験値"をためよう
【4】"からだ"は最大のおもちゃ!
【5】身近な素材で手作りおもちゃ(1)
【6】身近な素材で手作りおもちゃ(2)
長谷部聡子
おもちゃのWEBショップ「がんぐるぅ」を経営するかたわら、遊びやおもちゃに関する講演も行っている。
http://gangroo-j.com/
まず大事なのが、おもちゃを「主食」と「おやつ」に分けることです。
★「主食」のおもちゃ =シンプルで、遊び方を自由に変えられるもの (例)折り紙、積み木など
★「おやつ」のおもちゃ =遊び方が決まっているもの (例)決まったボタンを押すだけのおもちゃ、DVDなど
親がかまえる時は「主食」で一緒に遊び、親が忙しい時はで一人で遊ばせる「おやつ」を…… と、この2つを意識的に使い分けるとよいそうです。
「主食」のおもちゃで、親が一緒にじっくり遊んであげると、子どもは満足しやすいそうです。
1時間なら1時間と、時間を決めると親も気楽です。 その際、シンプルなおもちゃで遊び方を発展させるのが、長時間楽しむポイントです。
たとえば積み木なら、
(1)横に並べる
(2)縦に積む
(3)おままごとをしたり、車の車庫を作ったりする ……と、発展させることができます。

親と一緒に遊んであげると、子どもの遊びの“経験値”がたまり、次回から子どもが自主的に遊びはじめたり、遊び方をアレンジできるようになっていきます。
親も楽になって、一石二鳥ですね!? 子どもがハマっている時は、卒業するまで、思う存分やらせてあげましょう。
紙や木と同様、自分自身のからだも、重要な遊びの素材。 「走る」以外の遊び方を紹介すると……
●ちっちゃくなる
●ゆっくり動く
●大股で歩く
●息をひそめる(走るのとは正反対の動作)
●「母が振り返ったら隠れて!」など、かくれんぼ遊び
●体のどこが曲がるか、自分で調べて発表しあう
自分のからだがわかると、自分のからだが好きになり、大切にしようと思う。
そして、同じように他の子のからだも大事にするようになるそうです。 ![]()
【次のページ】では簡単にできる手作りおもちゃを紹介!

















































